参加方法

参加方法

どうやって参加するの?(ワークショップについて)

セルフマネジメントプログラムはワークショップ形式(※)で学びます。 6回連続のワークショップで、8~16人の人数で開催されます。リーダーと呼ばれる進行役が2人ですすめますが、そのうち1人は必ず慢性の病気をもっています。病気をもつ人同士、気兼ねなく話をしながら、病気があっても自分なりに楽しく生活していけるような工夫を考えていきます。

※ワークショップとは 講義形式だけの勉強会とは違い、自分の話をし、他の参加者の話も聞きながら、自分のペースで学べる集まりのことです。セルフマネジメントプログラムでは、一方的に話を聞くだけでなく、自由に話せる雰囲気を重視しています。ただし、しゃべりたくない人はしゃべらなくても構いませんし、発言を強制されることもありませんので、安心してご参加いただけます。

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