体験談

家族の声

80代女性 家族

掲載日:
世の中にはいろいろの病気のさまざまな状態で困りながら一生懸命生きている人が多いことを知れました。
記入日:2012年6月25日

40代男性 SCD(脊髄小脳変性症)、うつ病、パニック症候群、患者家族

掲載日:
自分の悩みや思いを人にさらけ出すことに抵抗がなくなり、一人で抱え込んでしまう性格が改善されたように感じるとともに、さらけ出すことで相手も自分をさらけ出してくれると感じることができ、人間関係を築いていく上でも良い勉強をさせてもらったと思います。
記入日:2010年5月10日

50代女性 患者、家族

掲載日:
ただ「手術を待つ」姿勢から、運動を取り入れ、感情をコントロールしながら生活していこうという姿勢に変わりました。
記入日:2009年11月22日

50代女性 家族

掲載日:
事態を改善する方法が存在する事を理解し、それを試してみようと思えるようになった。
記入日:2010年7月14日

50代女性 家族

掲載日:
病気をもつ娘が不憫という気持ちが強くて、それに縛られていたのですが、娘ばかりでなく色々な人も病気をもち、自ら頑張っているのを知り、娘ばかり特別扱いしなくて良いと思った。
記入日:2010年9月13日

50代女性 家族

掲載日:
母が受診する際に、必要な事柄を整理して記載しておくようアドバイスすることが出来た。自分自身は、毎週のアクションプランという目標を立て実行することで、苦手だった運動を日常生活に取り入れることが出来た。
記入日:2010年9月29日

60代女性 家族

掲載日:
どんな、ささやかなことでも達成感を感じるようになった。まずは身近な事から始めましょうと考えるようになった。見知らぬ人に「大丈夫ですか」と声をかけられうようになった(以前はどうしようと思いが先にたってすんなりと行動に移せなかった)。
記入日:2010年7月12日