◆ 毎週1回2時間半、全6回のカリキュラム
セルフマネジメントプログラムのワークショップは、毎週1回2時間半、全6回(6週間)のカリキュラムで行われます。
6週間にわたるワークショップでは、自分の治療を自己管理する方法や症状とともにうまく日常生活を送る方法、また慢性疾患に伴う感情の浮き沈みに対処する方法などを学びます。
ワークショップは、協会で所定の訓練を受けた2人のリーダーによって進められます。リーダーのほとんどは、自身も慢性疾患を持っています。慢性疾患を持つ人の家族や、医療従事者、患者会関係者などがリーダーになることもありますが、ワークショップを行う際、最低1人は慢性疾患を持つ人がリーダーを務めることになっています。
そうした意味で、リーダーとはいっても皆さんと同じように慢性疾患とともに生きる困難を経験しています。ただ、皆さんより一足先にセルフマネジメントの方法と出会い、実際にその方法を試しながらよりよい日常生活を送っているのです。
2人のリーダーは、皆さんに上記の自己管理(セルフマネジメント)の方法をお伝えするのはもちろんなのですが、それとともに皆さんが抱えている問題を聞いたり、その問題を解決するアイデアを皆さんから募ったりして進めていきます。
リーダーは一方的に何かを教えるわけではありません。同じく慢性疾患を持つ仲間として、皆さんお一人お一人のお話を聞きながら、いっしょに考え、いっしょに解決の方法を探していきます。
和気あいあいとお互いのことを話しながら、慢性疾患とうまく付き合っていく方法を学びたい方は、ぜひワークショップにご参加ください! |