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「慢性疾患の人のためのセルフマネジメントプログラム」では、慢性疾患とうまくつき合っていくために必要な6つのテーマを学びます。

こころの問題からインフォームド・コンセントまで、日常生活でのさまざまな課題を患者の視点で取り上げていきます。

病気を抱えていることで感じるフラストレーション、疲労感といった感情への対処について学びます。また、まわりの人の助けを受けることへのためらいや将来への不安などをどう受け止めるかについて話し合います。

体を動かすことは、筋肉や骨を鍛えるだけでなく、精神的な爽快感や開放感をもたらしてくれます。病気と付き合いながら、どのようにして日々の生活に運動を取り入れることができるかを考えていきます。

くすりを飲むときに注意すること、医師や薬剤師に確認すべきポイント、飲み忘れを防ぐための工夫など、くすりを正しく使うために必要なことを学びます。

家族や友人、そして医師や看護師など、自分のまわりの人々は、病気とともに暮らしている患者にとっては大切な存在です。自分を理解してもらうこと、相手を理解することなど、コミュニケーションのとり方・保ち方について学びます。

正しく食事をとることは、体の機能を維持し、症状を緩和させるための基本です。適切な食生活とはどのようなことか、また正しく食事をとるためにはどうしたらよいかをクラスで話し合いながら学びます。

自分の治療について正しく理解することは、病気と付き合っていく上で大切です。患者が納得して治療を選択できるようにするために知っておくべきポイントを学びます。