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患者中心の医療を考える国際シンポジウム2005 日本製薬工業協会(製薬協)広報委員会が、10月1日(土)13:00から、経団連会館11階国際会議場「ゴールデンルーム」にて、「患者中心の医療を考える国際シンポジウム2005」を開催することになりました。 テーマは、「『慢性疾患セルフマネジメントプログラム』の日本導入に向けて」です。このプログラムは、米国・スタンフォード大学医学部患者教育センターで開発された、慢性疾患の患者の自立を支援するための教育プログラムで、同センターはこのプログラムの効果について、プログラムを受けた患者の生活や行動の改善、症状の緩和、医療費の抑制のそれぞれに貢献したと発表しています。プログラムは現在、英国をはじめ、世界10カ国以上で導入されています。 日本においては、2004年2月、スタンフォード大学医学部患者教育センターに赴いた患者会リーダー有志と製薬協により、プログラムの日本導入に向けた検討を開始。その後、本年3月にはプロジェクトを発足し、教材となるマニュアルの日本語化などの準備作業を進めてきました。そしてこのほど、プログラムの趣旨に賛同する患者会、医療関係団体、個人等からなる慢性疾患セルフマネジメント推進のための受け皿組織を設立する運びとなりました。 シンポジウムでは、このプログラムの開発を担当されたスタンフォード大学のホルステッド・ホールマン名誉教授と、日本への導入にご尽力されているサミュエル・メリット大学の近藤房恵助教授による講演、ならびに、有識者によるパネルディスカッションを予定しています。また当日は、慢性疾患セルフマネジメント推進のための受け皿組織の概要発表・参加団体募集告知等も予定しております。
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